鯛一郎クンは素材の引き立つ塩焼きで!
豊洲市場(旧築地市場)で一番高い値段が付く鯛を味わうには、実はシンプルな塩焼きがおすすめ。ふっくらとした身は、鯛一郎クンならではの美味しさです。
材料(2人分)
-
マダイ(切身)
2切れ
-
塩
適量
-
酒
大さじ1
-
サラダ油
少々
豊洲市場(旧築地市場)で一番高い値段が付く鯛を味わうには、実はシンプルな塩焼きがおすすめ。ふっくらとした身は、鯛一郎クンならではの美味しさです。
マダイ(切身)
2切れ
塩
適量
酒
大さじ1
サラダ油
少々
鯛一郎クンの両面に塩を振って10分以上置き、水気をふき取ります。
グリルを予熱しておきます。
グリルの焼き網に薄くサラダ油をぬり、鯛一郎クンに酒を振ります。軽く塩を振って皮を上にして並べ、おいしそうな焼き色がつくまで焼きます。
器に盛りつけて完成です。